プロの調理師になるためには知識も重要です。
料理の歴史にはじまり、食品や栄養、衛生の知識などを身に付けるために7科目の学科講義を用意しています。
ベテランの講師陣が自信を持って丁寧に指導します。
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調理師と食文化の関係、食文化とは何かについて学びます。世界の料理を日本料理、西洋料理、中国料理、エスニック料理の4つに分類し、それぞれの変遷、特徴、食事作法などを学びます。また、日本の食文化のところではとくに沖縄の食文化について詳しく学びます。
食品を購入、調理する上で役に立つ食品についての知識が得られるよう、市場に出回る食品について、食品成分表の分類順に加工品も含め、その特徴、旬、含まれる成分などについて解説します。また、食品の表示についても具体例を取り入れ、表示がなぜ必要なのかを学びます。
なぜ調理師が法律を学ばなければならないかを具体的事例をあげて説明してから、調理師法、食品衛生法、食品安全基準法をはじめ、調理師が知っておく必要のある法律について、調理との関連をふまえて解説します。
衛生統計学、加齢と健康、環境保全などについて公衆衛生の一般常識的な内容を網羅します。その中で、調理師の職場環境の現状にふれたり、水やごみ、環境ホルモンなどの調理師に身近な環境問題を扱ったりするなど、できる限り調理師に関連づけて解説します。
食と健康の結び付きを理解するために、健康と栄養、栄養と食物との関係を解説します。健康的な食生活を送るための各栄養素の種類と働き、年齢による食事の取り方の違い、病気と栄養の関係などについて学びます。
調理技術の習得を確実かつ速やかにするために、どう調理するかについて科学的根拠から学びます。調理による食品成分の変化や、調理器具と熱源との関係、最新の調理施設、設備、基本的な献立作成の手法など、さまざまな角度から調理の理論について学びます。
食べ物を調理加工し、消費者に提供する立場にある調理師にとって、食の安全性を確保することは絶対条件です。それを確実に実行するための知識を身に付け、手法を学びます。食中毒、食品添加物、食品衛生対策などについても、最新の情報から学びます。