沖縄調理師専門学校は、厚生労働省が規定する300時間を上回る468時間を調理実習に あて、西洋料理、日本料理、琉球料理・琉球菓子、中国料理をじっくりとしっかりと学びます。 調理師に必要な基本技術と基本調理法を繰り返し実践することで習得し、その応用法を 学ぶことで将来現場で伸びる実戦力が身に付く、沖縄調理師専門学校の中核の授業です。
西洋料理 基本を究めれば、 無限の可能性が広がる
西洋料理の主流はフランス料理です。フランス料理はおもにフォン(だし汁)・ソースと調理法の組合わせによって構成されています。 実習ではフランス料理の基本のフォン・ソースと基本調理法を学び、習得します。そしてフォン・ソースと調理法の組合わせ方によって無数のレシピを作る術を習得します。
日本料理 日本料理の基本は五味五色五法 味・彩り・調理法の五つの基本を身に付ける
四季の変化にあわせ、魚介類や野菜など多彩な旬の素材を活かし、薄味で調理する日本料理。五法(生・焼く・煮る・揚げる・蒸す)を繰り返し実践・習得しながら、五味(甘味・酸味・塩味・苦味・旨味)の感覚を養い、盛り付けで五色(白・黒・赤・黄・青(緑))の彩りの感覚を磨きます。
琉球料理 琉球王朝に起源を持つ本格琉球料理を継承する
琉球料理は琉球王朝時代に中国の影響を受けて宮廷料理として生まれ、独自の発展を遂げました。豚肉を中心に沖縄の食材の持ち味を生かしながら、塩分や油分を控えめに調理するため健康に良い長寿料理としても知られています。 宮廷料理の流れを汲む琉球料理を基本に、本格琉球料理の調理師としての技術の習得と、継承者の育成を目指します。